2018.12.24 M gure8Xmas釣行

今年最後の釣行となりパートナーは磯シェフのI氏である。

三連休でもあり場所取りも熾烈と思い、夜の12時過ぎに駐車スペースに到着。

海況観察に磯へ出ると、太い波が寄せ好きな波っ気でもありグッドな海況である。

ゴロタの浅場でと思っていたが波が被っていて入れそうにない。

先端釣り座は波が這い上がり厳しそうであるが、少し暖かいので波被り覚悟でここを釣り座にすることにした。

チャラン棒を打ち場所を確保。

車に戻り少し仮眠と思ったのだが、好きな海況でもあり、ワクワク感がはやり、明るくなるのを待てずに道具を担いで2時過ぎに釣り座へ移動した。

今日の夜のタックルはファイヤーブラッド1.5号に道糸2号、ウキは3B、ハリス2号3ヒロ、ハリはスレの6号と深場狙いの夜仕様である。 

撒き餌さは二潮分を持って行ったのだが、作り直しも面倒なので、全部混ぜて40センチバッカン目一杯に作る。

45分ほど撒き餌を足元にしてキワだけをポイントに仕掛けを落とす。
しばらく、付け餌は全く取られないままである。

3時ごろになって、電気ウキが右になびくとややしもる。

ラインを左に張るとウキは海面に戻るのだが、どうも根掛かりモードのように思える。

しかし、ウキが変な動きなので、取り敢えずききながら強く左へロッドを傾けて、ラインを張るとドーンとはじめての強いアタリだ。

磯キワゆえオーバーハングギリギリでのやり取りになる。

ここでスットブレーキがしっかりと仕事をしてくれる。

スットブレーキなら、磯際ではオープンベイルはせずにドラグを有利に使うことが多い。
スットブレーキにしてからは、磯際でも、こんな方法で良型とのやり取りが簡単にできるようになった。

竿が伸される前に糸を出し体制を整えるのだが、糸を出している間、魚が動かないのだ。
従来のブレーキタイプでは磯際での糸出しは命取りになりやすかっただけに画期的と言うブレーキシステムなのである。

磯際なので、ウキが見えるあたりまで強引なやり取りで浮かせる。
ウキの赤色電気が薄っら見えるのだが、ここからなかなか浮いてこない。

こいつの体力を奪うように左右に振りながら弱らせると、あっさり浮いてきた。
月明かりに照らされて浮いて来たのは鮮やかなブルーの37.5cmの魚体である。

その直ぐ後にI氏がやって来た。

オイラはこの1尾の後、餌も取られなかったので釣り座をI氏に譲り、およそ1時間半で竿を置いた。
なんとここまでに撒き餌さをほぼ半分近く消耗している。

よほどムキになって撒いたのであろう。(๑>◡<๑)

まあ、1尾でも取れたので満足ではあるが、夜明けからの開始では釣れなかったかもと思うほど、その後はまったく反応のない状況に陥る。

なのでラッキーな1尾であった。

オイラは4時ごろからI氏の釣りを見ながら磯で休憩。

大潮なので釣り座は波が這い上がり6時には道具を高場に移動させて、8時まで2人で世間話をして過ごす。

風が強くなり始め、体感ではおおよそ9Mほど、予報を見ると11Mになっている。

8時過ぎ仕掛けを交換してハリスはナイロン1.2号、ウキは小さな0に変え、沈め釣りへ変更して再開すると、ここからはおなじみM名物餌取りの猛攻に合う。

その中でも良型らしいあたりではハリスのチモト切れにあい、即ハリスを1.7号フロロカーボンを長く取り、仕掛けが波の下を浮遊するように仕掛けを変える。
そして、針はスレ5号に変更だ。

更に強風になり始め、ウキをBに変え、強風に対応できるのようにウキナビクッションの下へBとハリス真ん中にG5を打ち、強風仕様に作り直す。アタリがあり、竿を立てると押し戻されるほどで、小さな餌取りが乗っても良型に感じてしまうほどロッドが追い風で前に押し戻される。

仕掛け変更後、足裏程度が数尾乗るも良型は現れない。

風で道糸が取られるほどの強風になりウキがゆっくり海面下に浮遊するように浮力調整をして2ヒロあたりを狙い、3ヒロのウキ下を張りながら流す。

これで28cmほどを数尾取り込む。

この後は大きなバリのオンパレードとなり腕はパンパンになる。

そしてお待ちかね、竿を置いてイセッチ食堂開店の時間がやって来た。

今日はロゼワインに焼肉、イタリア風の前菜盛り合わせ(これが、また豪華な内容だ🤣)メインはシチリアスタイルのシチューと来た。

クリスマスなので2時間近くパーティーを楽しんだ。

今日のMは強風ではあるが、多くの釣り人が押し寄せ、ひしめきあう程の賑わいである。

しばし他を見学に行くと、皆さんバリに悩まされているようで、グレの姿は見えないと言う。

水温は16度であるがここのバリは足元から沖まで広がり仕掛けを重くするとどこを狙ってもバリの餌食になる。

更にこのMにやって来る釣り人は何故か遠投組がほとんどで、これでは沖までバリの縄張りになってしまうように思る。

この強風ではウキを海面下に流さないと、あっという間に沖に持って行かれるので難しい釣りになっているようだ。

後半は28cmほどを2尾取り込むが、そこからはオイラもI氏もバリがほとんどで、特にI氏は良型揃いのバリが特別出演となり、別誂オレガの胴が曲がりっ放しである。

午後3時になり、潮も止まり立っているのも辛いほどの強風が吹き始めなので、キープ3尾あるのでオイラはここで納竿とした。

I氏も夕方までには帰るというので一足先に磯を後にした。

Iさん、今日も色々お世話になりました。ありがとうございます。

また来年もよろしくお願いします。

PS : I氏より、夕方グレ34.鯵40.超大型ボラ70と連打して、鯵とグレの2尾をキープしたと報告があった。


                            
2018.12.15 M

今日のフィッシングパートナーはIK氏である。

待ち合わせは午前3時。
風は予報通り強く、磯は8mほどと想像出来る。

IK氏の話がとても面白く、結局車の中で6時近くまで話し込んでしまう。

よって入磯は6時過ぎだ。

冷たく厳しい風が吹き、多少だが風裏になる釣り座を選ぶ。

今日はシマノのPEG5+を巻いてきた。
比重が1.3のPEサスペンドなので、この風にどれだけ対応出来るかがテスト目的の一つだ。

余談だが、PEラインに関して言えば、以前Daiwaから発売されていたイソセンサーを用いていた頃の感想だが、とにかく風に弱く風が吹くと全くラインメンディングが出来ない事である。
その後、比重1.1のDaiwaエメラルダスを用いても強風には厳しいラインでありPEは苦手意識を抱いていたのだが...。

さて、今日の道具だが、PEGの先にショックリーダーは結ばず、中ハリスフロロ1.7号3m、その先のハリスとして1.2号フタヒロ半を結ぶ。

ウキは中ハリスの中に通しておく。
海況は透け透けで海底まで覗けるほどである。
ただ強風で上潮が滑り、立ち位置からだと張りたい角度を保て、ライン操作が安易である事は救いである。

実釣だが、数投は餌も取られずである。

しかし、コマセが効き始めると大量の餌取りと無数のマイクロイワシ!?が発生し始めた。

ここからはこの餌取りとの戦いになる。
時折コッパは乗るのだが厄介な餌取りだ。

前半は結局こんな状況で終了である。

さて、今回テスト目的のPEラインだが、シマノの田中修司さんから頂いたアドバイスなのだが、フロートと、サスペンドの使い方ができると言う。

このアドバイスは正に実釣で体験できた。

また今回、実釣した際に考えられるこのPEのメリットとしては下記が挙げられる。

◎メリット
*仕掛けが良く飛ぶ。
*水切れが良く、ラインメンディングの際スッとラインが持ち上がり、とても扱いやすい。
*ダイレクトなアタリがダイナミック
*手首を軽くスナップ引きさせるだけで、ラインを海面下にサスペンドさせることが可能でトレースラインを保てる。
*キャスト後も、意図的にサスペンドさせる事が可能で強風にも対応できる。
*今までのPEラインには無い、ラインそのものに適度な張りがあり他の糸の編み込みも簡単に行える。

田中氏は、特にラインをスナップ引きすることで狙ったラインをトレース出来る事、軽い仕掛けもラインが干渉し難く、仕掛け馴染みを自在に操れる。

これらのメンディング作業にて二通りの機能を使いこなす事で、仕掛けを有利に流せる事が実感できた。

後半は今日の本命、下げ潮なのでメジナの寄りを思考して、イワシの配合メインでコマセを作り直す。

後半も餌取りとの戦いから始まる。
グレらしきアタリは少なく、ハリスを1号まで落とすと、ここからは頻繁に喰って来るのだが、ハリスチモトが持たず何度もチモト切れになる。
グランドマックスとは言え、針結び目だけはカバーし切れない感は否めない。

午後の地合いに思えるので、これではマズイと思いハリスを1.7号に結び替えるもハリスが太いせいか喰いが止まってしまう。

となりのIK氏はこの地合いまでにパターンを掴んだようでハリス1.2号で30オーバーらしきが頻繁に竿を曲げている。

オイラは、アタリ棚ヒトヒロ半あたりと掴んでいるだけに焦る気持ちが湧いてくる。

馴染みから張りを考慮して再度ハリスを1.2号に戻し、棚で張れるような仕掛けを作る。

今度はラインに伸びが無いため喰ってからのカツン』というアタリで魚の口にショックが掛かるようで、口から付け餌を離してしまう。

予備リールはナイロンラインを巻いて来たので取り替えるかと思ったのだが、フロートラインなのでこの風には厳しい。

よって1.2号のハリスを長く取り、この中にウキを通してフロロカーボンだけの伸びで対応することにした。

それで、やっと28を取り込む。

ここまでハリス、ウキ、針と相当数取り変えたりと試行錯誤で『やっと』と言う感である。

ここからは大きなバリが乗るようになるのだが、グレは相変わらず『カツン』のアタリと同時に付け餌を離してしまう。

また時折乗るのだが、喰いが浅くすっぽ抜けのバラシが続く。

この地合いまでに棚を掴みながらも仕掛けパターンが定まらず、本来ならリリースサイズである2尾のみのキープになってしまう。

IK氏は良型の数釣りとなり新調したウェアの良縁起釣法の如く、本領発揮と言うスタイルであった。

今日は寒グレ気配漂う、良型の喰いが立つ地合いも長く、その機会をものに出来なかった反省と課題の多い釣行になってしまった。

今回のPEラインは悪環境でも、捌きやすく扱いがとても快適であっただけに、ショックリーダーなんてと思っていたことが仇となることなどPEラインを用いる良い勉強となった。

今日もIK氏に帰り道、荷物を待っていただきありがとうございました。

PS:
*リールにショックリーダーを5m追加巻きしました。
このリーダーのリスクは、結び目がXガイドを通過する際、引っかかるショックがあるのでリーダーは1.2号ぐらいまでになるのだが高切れを考慮すると面倒だが、釣行毎や釣れ続けば実釣最中にも結び直しが必至となる事である。

*下記画像は先日は潜水艦、今回は戦艦が釣り座沖を航行していた。


                            
2018.11.24 M トリオザグレ8宴会釣行

今回の釣行メンバーはいつものI氏・IK氏・オイラとトリオザグレ8である。

連休中日で釣り人がひしめき合うと思い夜中の12時に入磯した。

しかし、前夜からルアーの夜釣り人が数人居る。
この後団体が居るので狙いの釣り座全てを埋めている。

結局ワンド側に3人釣り座を構える事にした。

釣り座を確保してから3人、5時半まで車の中で親父ギャグなどで楽しく過ごす。

6時ごろ再び入磯する。

釣り支度を始めるや否やこの前夜組のルアーマンの団体が帰る。

直ぐに3人とも、そちらへ移動する事にした。

幸いにも3人並んでの釣り座を確保である。

さて、今日の海況だが風は強風、おおよそ7m、海は凪と今ひとつ釣り辛い環境である。

コマセはオキアミ2枚に配合1袋・パン粉1袋とオキアミをメインで仕上げる。

イワシ系の配合も待っていったのだが、今日は集魚より、グレの喰い付きを思考しての配合である。

仕掛けは強風に対応出来るように道糸はサスペンド1.65号、ハリス1.2号サンヒロ・針4号・ウキは最近お気に入りのソルブレシリーズから桜匠グレ0をハリスの中へ仕込む。

からまんぼう下にG3を打ち、ウキトップが海面スレスレのシブシブ浮力にして、強風の中トレースラインを保てるよう仕掛けを作る。

朝の地合いは2時間の下げである。
足元へたっぷりとコマセを撒き下潮に効かせる。

沖へは潮と対角に切り撒き、極と沖とでポイントを作る。

ファーストヒットは沖でフタヒロあたり、

この棚で渋い前アタリ。
しかし、今日のグレは、なかなか仕掛けを持っていかない。

だが、今日のウキ桜匠グレの感度は絶妙であり、穂先へのアタリの伝わり方が円錐ウキでは取れないほど微細な感覚だ。
このアタリの後、小さな張り戻し数回で25cmほどを抜く。

今日のグレは藍色のごとく紺色に近く、とても魅力的な風体である。
更に同じポイントで同サイズを抜く。

しかしながら、開始して1時間ほどから餌取りの猛攻に合い、苦戦を強いられる。

朝の地合いも終わり、結局足裏ばかりとノーキープである。

更にマル氏から『30以下はリリースよろしく!』なんてメールが来るから堪らない。

この時間でコマセは大量消費だが、後半分は残っている。

少し休憩を取る事にして1時間半ほどIK氏とあれこれ仕掛けや潮をプチ分析する。(^-^)v

あと少しの時間だが、潮止まりまで再開する。

途中、ハリスを結び替えるかと思ったが、もう少しと思った1投目にチモト切れ。やれやれ。(๑˃̵ᴗ˂̵)

更にハリスを変えても、良さそうな引きではすっぽ抜け。
アタリは殆どヒトヒロ半以内である。

ここでやっと27cmほど。
その後も同サイズ。

そっと1尾だけライブウェルに忍ばせた。

お昼近くになり、待ちかねた磯バーベキュータイムがやって来た。

前菜はIK氏差し入れのカマンヴェールチーズ、これはフランス産のグルメ向き🇫🇷❣️

焼肉、ソーセージ、焼き鳥、キムチ鍋と今日のメニューも気合十分。

I氏は、いつも薪で焼肉を調理してくれる。
さらに鍋道具や具材まで大量に持ち込んで振舞ってくれる。

いつもながらだが頭の下がる思いである。感謝

美味しいお料理に仲間との会話を長い時間楽しみむ。
結局楽しさあまりに上げ潮の初動時間は宴会でスルーしてしまう。

なので宴会終了時では上潮本番となり、それぞれ気合十分で釣り座へ戻る。

後半、オイラは仕掛けを取り替えるつもりで思考する。

今日のアタリはまさに渋い。
アタリを捉えやすいハリスウキでは強風上滑り潮では負けてしまい、円錐ウキでは重すぎて付餌を離してしまうように感じる。

よってウキは同じまま、潮受けゴムを小さなものに取り替え、ハリス1.2号をフタヒロ弱ガン玉は打たず、針は持ち合わせの一番細軸スレ4号に結び替える。

ヨレで、仕掛けとコマセを馴染ませるようにキャストコントロールする。

馴染むと同時にヨレでウキをしもらせ、ここで沈み始めたウキを止めるように強く張りを掛ける。

やや波っ気も入り始め、ヨレの中、張った仕掛けから小さなアタリが竿先に響く、ここで張り戻しというところだが、少しの張り戻しでも吐き出してしまう感がある。
更に、即合わせは確実にすっぽ抜ける。

なので、穂先で少しづつラインを送りながら、張りをいれるこの極小さく作業を繰り返して喰わせ30・27・28・32と連続して取り込む。

釣れたとは言えなんと気難しいグレを相手にしているのか。

そんな思いがよぎるほどに難しい釣りと感じる。

この中の一尾はお隣の若いカップルにプレゼントして、キープは合計3尾とした。

4時半の鐘が鳴り、アタリも止まりオイラはココで納竿。

続いてIK氏も納竿として一緒に磯を後にした。

帰り道では、ありがたい事で、IK氏に荷物を持っていただき、締めくくりも嬉しい釣行となる。

チームグレ8の宴会釣行を存分に楽しんだ一日であった。

感謝


                            
2018.11.8 M  厳しい中の一尾

今日はI氏との釣行である。

風が強く体感では7mぐらいに感じる。

到着は3時であったが、あまりに風が強く、オイラは明るくなるまで車で待機とした。

I氏はもう入磯していて、夜釣りモードである。

明るくなり、磯へ行くとI氏以外は誰一人いない二人の貸し切り状態だ。

オイラはI氏の隣に入る。

I氏にこれまでの状況を尋ねるとアタリは無く、とても厳しいとのことだ。

それにしても北風が強い。
荷物が風で飛ばされるほどである。

幸いにも追い風になるので、仕掛けキャストは簡単に出来そうだ。

早速支度をしてコマセを撒き、海況を観察すると、上層はキタマクラ、スズメ、トウゴロイワシ、少し下にコッパと、いつもの餌取りラッシュである。

よってコマセは、合わせないように工夫するも仕掛けは中層まで入る前に餌取りの猛攻にあい瞬殺状態だ。

そこで、仕掛けを1号ハリス2ヒロ半、棒ウキ0に組み替え、中層への馴染み重視で浮き過ぎ防止で、ガン玉も多点打ちにして棚を明確狙いに絞る。

それでもコマセが上層であってしまうとコッパの餌食、沈みが早いとキタマクラと、競合揃いの海況は変わらない。
 
敢えて、北向きワンド側から、滑る上潮に、コマセを縦に切り撒きして、少し待ってから大きく距離を開けて、仕掛けを潮下に入れる。

再度左から引かれる潮にコマセを入れ、中層でサンドイッチになる計画である。

これで狙いの中層までは仕掛けがコマセと合わないよう作戦変更だ。

これで数投目、中層でコマセが効いて来たのかキツイアタリがやって来た。
真右でのアタリだ、オープンベイルのまま合わせ、中指で踏ん張りながらロッドを大きく左に傾けてからベイルをもどすし、磯前まで移動する。

ドラグがジリジリ回り始める。
ロッドの角度は良いので糸出しはせずに、ドラグをジリジリ鳴かせながら寄せの体制に入る。

ウキが見え始めた頃、針結び目のチモト切れだ。

ハリスをワンランク上げておけばと思っても後の祭りである。

その後、ハリスを1.2号に取り替え、同じポイントを攻めるが、もう餌取りが湧いてしまい、しばし休憩することにした。

I氏も車に仮眠を取りに釣り座を開けた。

風裏で磯に寄りかかりながら仮眠をしていると、シマノウェアで固めたトーナメンター風情のダンディアングラーがやってきた。
南伊豆をホームにしている精鋭N氏である

ご挨拶を頂き、今朝の状況をお話しする。

I氏も戻り、3人並んでの竿出しとなる。

N氏のロッドはなんと今期シマノから発売されたイソリミテッドアスティオン!!!にテクニウムだ。

やはり現役バリバリのアングラーらしい道具なのだ。
どんな曲がりをするのか、少し観察さてていただくが、コッパばかりで、型はアタラず、曲がりまでは見られなかったのだが、このロッドを持っているとやはり磯では目立つのだ。

その後は午後の地合いまでは、やる気が出ず3人で焼肉にワインでパーティタイムである。

しばし釣り談義をして後半に備えた。

後半の一時にやっと28cm、こいつは30あるかと思いキープしたのだが、残念である。
これはマル氏に報告出来ない.....(๑˃̵ᴗ˂̵)

その後あたりはあるものの針までは乗らず暗くなり、コマセを消化して磯を後にした。

この一尾が、なんと今日の釣果なだけに前半のハリス切れが悔やまれる思いで帰宅した。

Iさん、今日もバーベキューの支度をありがとうございました。

Nさん、またご一緒しましょう。(^_−)−☆



                            
2018.10.24 M グレラッシュ

今日もまた、マル氏に誘われての釣行である。

予報では波1.5m 時々ウネリありとの好海況であり、期待を持って出掛けたのだが、到着1時過ぎでは、なんといつもと変わらずのべた凪の釣り堀状態だ。

平日でもあり、釣り人は少なく有難いのだが、潮が動いていないのかと思うくらいのべた凪で釣り座選びに迷う。

しかし、折角来たのだからポジティブに潮を見る事を心掛ける。

狙いの高場は一番良さそうであるが、ここはMの人気ポイントなので先客ありだ。

真ん中の釣り座が空いているのでここへ入るつもりで荷を降ろし、奥を見に行くと低いが空いている釣り座がある。

大潮なので、低い釣り座は時折浸水しているが、潮を見るとここが有利と判断して2箇所を釣り座にした。

お隣りにご挨拶して状況を尋ねると、数時間やって餌取りばかりでありバリが多く、その中で、やっと木っ端2尾と、とても厳しいと言う。

お隣の左前には、多少ヨレが発生していて、良さそうに見えるのだが、ここは狙わず右側の沖へ遠投している。

遠投の釣り人が多いのもMの特徴だが、オイラは遠投が下手でもあり、沖の潮は見定めが難しく、キワの潮を釣る事が多い。
こちらの足元には大群の餌取りと大きなバリがウロウロしている。

しかし、目の前にナブラが頻繁に湧いているので、二人共手前キワを狙う作戦とした。

マル氏はハリス1.2号をフタヒロ取り、ソルブレアローG2・潮受けゴムとからまんぼうの二段目印で中層を狙うようだ。
針はスレ4号と軽い仕掛けでスタートだ。

コマセは足元へ多めに入れ、狙い棚をこの、こぼれエサで狙う作戦だ。
そして、2投目にはやくも足裏を取り込んでいる。

オイラはマル氏前の中層の潮を確認して、ハリス角度を取るためハリスフタヒロ半、ハリスにナビを付けてキツイ張りでヒトヒロ半あたりを探る仕掛けを作る。
針は潮のデータを取りやすいように軽い飲ませタイプ3号をチョイス。
そして2投目に足裏がのる。

さらに木っ端に足裏と連続して数尾乗る。
棚を深く取りすぎているようで、ほとんど呑まれている。
ここでハリスをヒトヒロ半まで詰める。
マル氏もハリスをヒトヒロ半に詰めて、オイラと同様グレの連打である。

30分ほど続けたが、弁当が温かいうちにとランチタイムを取る。

潮止まりは3時ぐらいなのだが、腹が減っては戦は出来ぬである。

急いでランチを終え、残り少ない地合いに向け針を4号に結び直す。

ここからは仕掛けを入れると直ぐに喰って来るので、二人ともハリスをヒトヒロまで詰めウキ止めを上げ、付餌を咥えてもグレにストレスがかからないように仕掛けを作り直す。

左へ流れる潮なので、キャストしたら仕掛けが横向きにになる潮上に置けるようにサミングインさせる。
そのままきつく横へ張りながら仕掛けが着水と同時にコマセを針側へ切り撒きする。

オイラのワキグレ独自の釣り方である。

ここからこの方法で、二人共グレラッシュとなる。  

マル氏は、足裏を超えた27〜29cmほどを数尾取り込むが30cm以下はリリースと決めているので平然とリリースしている。

オイラも同型を数尾取り込むが、ここはマル氏の手前、後ろ髪を引かれる思いでリリースだ。(๑˃̵ᴗ˂̵)

そしてマル氏、やっとキープサイズを浮かせた。
コイツは自宅で計ると31cmであった。

オイラにもきついアタリがあり、竿尻を持つ重たいやり取りだ。

しかし、浮かせる前にすっぽ抜けた。
その後、針を変えたりしたが、二人共良型らしきのバラシが続く。

マル氏、今度はかなりの良型とのやり取りが始まった。
竿が折れるのではというくらいにBB-X  1号が手元から曲がっている。

そして仕掛けが飛んでくるようなバラシ。

なんと針が折られていた。

上層は30cmまで、その下だと良型なのだが、この良型は喰いが浅い感じだ。

型が上がり始めたのでウキ下を頻繁に調整して棚取りに集中して挑むも、馴染む前では足裏が乗ってしまう。
コマセを手前にずらしてその下の良型を狙うが、付餌を口にしても直ぐに吐き出すようで、アタリはあるが、張り戻しを何度掛けても針掛かりまでには至らない。

ここまでオイラはノーキープであり、痛いバラシの連続である。

しかし、この良型らしきアタリの連続が刺激的であっという間に時間は流れる。

4時半の音楽が流れ終わる頃、アタリはピタリと止まり餌取りだけになってしまった。

暗くなる前に撤収することにして、大量のコマセをキワへ流して磯を後にした。

今日のマル氏は絶好調であった。

幸いにもバリは乗らず、殆どがグレであり正味3時間程であったが、良く釣れたMであった。                                

今日のグレだが、脂が乗りとても美味そうである。
秋から寒に向かうやや太った、グレ特有の賓のある脂がとても美味そうに見える。

翌日いただくつもりでいたが、この脂に魅せられて冷酒と共に刺身でいただいた。

海とグレに感謝で締めくくれた食卓であった。

後半の地合いでは良型が混ざり、これからの季節に期待を持もてるMとなりそうだ。


                            
2018.10.13 M  トリオ・ザ•Gure8

今回は久しぶりのGure8  Trioでの釣行である。

一番乗りはI氏、場所取りを買って出て頂き、なんと夜中1時30分に入磯とのこと。

続いてIK氏、オイラは3時過ぎごろの到着である。

今日は北風が強く、気温は18度ぐらいでとても寒い。

予報では一日曇りで、小雨が混じるとのこと。
こんな日のウェアのチョイスは難しい。

防寒では早いが薄手のゴアでは肌寒い。

レイヤリングでは脱ぎ着が面倒である。
しかし、今回は荷物にはなるが、オールヴェーザータイプのレイヤリングでのミドルウェアも持ち込こんだ。

さて、海況だが明け方前はやや波が太く良い感じではある。

IK氏とオイラは久しぶりの再開ゆえ、釣りよりは近況報告などで明るくなるまで二時間ほど磯ミィーティングを楽しんだ。

明るくなる頃には波っ気も無く、いつものMの状況である。

先入りのI氏は真ん中、IK氏は左、オイラは右に入る。

釣り餌屋さんにオキアミ解凍の電話を忘れていて磯に置いておたのだが、2枚ともこの気温では全く解けていない。

オキアミが解けるまでしばし、様子見でお二人の釣り座を見学。

I氏は夜中の2時過ぎから始めるも釣れていないとの事。
IK氏の釣り座はベタな海面ではあるが、キャストポイントへ仕掛けの角度を駆使しながら足裏を数尾掛けている。

これは、下潮をよく観察していないと仕掛け角度が取り辛く、下潮をナビか上手く掴んでいるからゆえの釣果と取れる。

オイラはコマセが仕上がるまでしばらく待ってからのスタートとなる。

お隣には三浦磯釣会のお二人が先に竿出ししていてほぼ3mほどとなりになるが、快く釣り座を許可してくださった。

伝統ある倶楽部の方々はとても紳士的であり、釣り人として、このような余裕は持ちたいと思う出会いであった。(下記画像)

さてオイラのタックルはBB-X 1号に道糸1.65号サスペンドにウキは最近お気に入りのGアローG2ハリスは1.2号フタヒロ半を取りウキ止めをサンヒロあたりに結ぶ。

足元の小さなヨレの手前にコマセを左右時間差で横へ広げるように打ち、大量の餌取りを横一列に並べ集める。

このヨレを捕まえるように外側からヨレに入るように流し、フタヒロあたりを狙う作戦だ。

そして開始して5分ほどで30cmほどのグレが喰い上がるようになる。

ここは作戦変更で仕掛けとコマセの同時打ちが有利と判断。

その1投目に狙い通りサミングにて海面に仕掛けが置かれると同時に付け餌側に縦に撒いたコマセの中を喰い上がるグレ30cm程を取り込む。

喰うグレはコマセが入ると同時に見えるので愉快な釣方である。

そしてスプールを抑えた指に伝わる糸の弾かれ方が刺激的であり、醍醐味ある釣り方でもある。

この喰い上がる30cm程のグレのは数少ないが狙うには楽しい方法だ。

(自宅で計測したら29.5cmといつもの寸足らずだった(๑˃̵ᴗ˂̵))

その後、早い時間に倶楽部の方々が撤収したので釣り座をIK氏に譲り、オイラは更に右へ入る。

しばし、同時打ちにて、足裏、木っ端と遊んでもらい、8時にブレックファーストバーベキューとなる。

I氏のバーベキューセットは磯を二往復しないと持ち込めないほどであるが、労力惜しまず持ち込んでくれる。

I氏のきめ細やかなバーベキューには、天然の薪で焼く拘りがあり、これは普通のバーベキューでは味わえない美味と癒しと感謝が軍全一体となる幸福感が湧き上がる。

それに、肌寒い磯での暖かなお料理は有難い。

冷たいビールも差し入れて頂き、IK氏からはおつまみセットの差し入れもあり、朝から盛り上がりのある磯ブレックファーストの時間を楽しんだ。

そんな友は誇りであり感謝の念が止まらないほどだ。

9時半ぐらいに再開するのだが、今度はバリに悩まされる。

北風が強く竿を押してくるのでより力を使うことになるやり取りで、腕には通常の2倍程の疲労感を感じる。

それでもキャストは、北風に乗せれば軽くロッドを煽るだけで狙うポイントを直撃出来るので、これはこれで【北風ありがとう】ではあるのだが...

潮止まりまで行うも、バリと足裏までのコッパが続く。

I氏は車で仮眠に、IK氏とオイラは風裏に腰掛け、しばし歓談タイムを取る。

この時間のIK氏のご家族の話題がとても愉快であり、聞いていて飽きないのである。^_^

そしてI氏が戻ると今度は豪華ランチバーベキュータイムとなる。

雑木林から乾燥した薪を集めて戻ってきたI氏、本当に頭の下がる思いである。

パティーさながら磯は焼肉の煙に包まれ心地よい時間を過ごす。

結局4時過ぎまで楽しんで、残り1時間ほどの地合いになるが、ここからバラシのラッシュとなる。

お隣のIK氏もバラシが続く。

型は良い引き感なのだが、ウキが見える頃のバラシが多く、針を飲ませにしたり、刺さり重視に変えたりと試行錯誤するもバラシは続く。
喰いが浅く、張り戻しも5回6回とかけなければ乗らないほど浅喰いの状態だ。

そのくせバリは貪欲であり、飲み込むくらいの喰い込みで、取り込む度に針を結び変える始末だ。

結局、朝の一尾のみで後半はバリとバラシの【バの2乗】(≧∀≦)であった。

結局この後もバラシで終わってしまい納竿とした。

今回の実釣時間は短くも、とても楽しい磯であった。

I氏は夜釣りを行うとのことで、2人分のコマセの残りをI氏のバッカンに詰め込んだ。

翌日報告があり大きなサバ一尾との事であった。

今回は宴会釣行と言うに相応しい釣会であり、友と海に感謝の一日であった。



                            
2018.1011 M 5ミリ足らずの34.5

先週に引き続きマル氏とMへ釣行した。

到着は午後1時ぐらいである。

天気予報では一日曇りであったが、陽射しがきつく暑いスタートとなる。

磯へ到着するとD氏が奥の釣り座で手を振っている。

D氏の釣り座まで行くと、二人並んで竿出し出来るように、釣り座を譲ってくださった。

ご厚意に甘え、有り難く釣り座に入らせていただいた。

いつも色々お気遣いをいただけ、有難い事である。(ありがとうございます)

海況はベタ凪で、波っ気が全く無い。

周りの皆さんは殆どがダンゴ師であり、バリの数釣りのようである。

このダンゴの方々、釣ったコッパ、バリが磯の上に転がっていて、きちんとリリースされていない。

2人で、まだ生きている魚を海に戻す作業から始まる。

ダンゴ師の皆さん、せめてコッパは大きくなればターゲットの魚ですから、どうか優しくリリースしてあげて欲しいと願います。

さて、D氏に最近の釣果を尋ねると30cm止まりで良型は出ないと言う。

仕掛けをどう組むかと考えるが、やはり前回楽しかった棒ウキをチョイス。

マル氏も棒ウキが楽しいとの事で、マル氏は前回使用のソルブレアローを装着。

オイラはそれより短い浮力0の釣研の棒ウキをチョイス。

前回から棒ウキの感度が気に入りいくつか購入しておいた。

ハリスは2人とも1.2号、針はいつもの半スレ4号だ。

オイラはダイワのメガティス1.25をチョイス。
マル氏はBB-Xの1号。

一等目から25〜6cm程の足裏が乗り、幸先良いスタートとなる。

アタリ棚は、フタヒロ弱あたりなので仕掛け角度を考慮して、ウキ止めをフタヒロ半まで下げて誘導幅を30cmほど取る。

しかしその後は、コッパになり、型は上がらない。

マル氏はウキをほぼ固定にして、竿2本程の小さなヨレを攻めている。

コッパ足裏がたまに乗るが、やはり型は上がらない。
今日のグレは喰いが浅く、微妙なウキの動きだ。

棒ウキならではのアタリと見られ、釣り堀のようなMの時は、棒ウキは使いやすいポイントである。 

マル氏、その数メートル先に狙いを変更すると、今度はバリが乗る。

大量の餌取りのなか、ヨレで張っても、緩めてもバリバリバリとバリ地獄に陥っている。

オイラも頻繁にタモ係となり、記録的なバリのタモ入れ回数である。

マル氏はあまりのバリの連打にため息ばかりだ。

今日のバリは大きく、腕がパンパンになっているようだ。

回遊魚が入っているようで、ナブラがあちこちに湧いている。

なので沖に仕掛けを入れると、殆ど付け餌が残ってくる。

攻めポイントは、この餌残りの沖から手前、餌取りが入らないギリギリの切れ目だけである。

しかしこのあたりから、潮も動かず、釣り堀でウキがポカンと浮いている感じとなる。

潮が動くまで休憩を取り、後半に備えることにした。

後半も潮が殆ど動かない。

時間もないのでマル氏は、後半もその切れ目を重点的に攻めている。

型は上がり、時に足裏の27〜8ぐらいは乗るのだが、やはりここでもバリに苦戦している。

オイラも避けていたバリが乗り、同じくため息2である。

するとマル氏、サンノジを掛けた。

三浦で見るサンノジは珍しく、三浦の水温は平年より高いのだと思う。

ここまで二人ともノーキープのままである。

そして、4時半の音楽が鳴り、マル氏はここで納竿とした。

今日のMは、潮が全く動かず、オイラもそろそろ納竿かと思い、撤収の旨をマル氏に告げると、もう少し続けて見たらと言うので、残り数投と決め、前回同様オキアミをメインにコマセを何度も打ち返す。

そしてここから27.28ほどを獲る。

たっぷりのオキアミをキワのヨレに投入し、そのど真ん中へ仕掛けを入れ、馴染むと同時に張ってみる。
そして、やっと型らしきのあたりだ。

数センチウキトップが入り止まっている。

これはグレのアタリと思い、張り戻しを掛けるも喰い込まない、ならば少しラインを送り再度張り戻しを掛けると、ピッタリカンカンとばかりにウキを引き込んだ。

(今日のグレは警戒心が強く、喰いが浅い。こんな場合は抵抗の少なく飲み込みやす棒ウキが有利かと思える。)

きつい引き込みで、またバリかと思ったが、品の良い突っ込みでこれは明らかにグレの引きだ。

ドラグがジリジリ回る。
左シモリに入ろうとするがロッドを右に倒し、右へ向きを変えた瞬間にバッドへ乗せる。

これで浮かせ、取り込んだのは30オーバーだ。
10分程の出来事であった。

この後のマズメも釣れそうであったが、暗くなる前にここで納竿とした。

こいつは35cmには5mmほど足りない34.5cmであった。(๑˃̵ᴗ˂̵)

今日も実質3時間程度の釣りであったが、最後に今日一を取り込み納得の釣行となった。



                            
2018.10.2  M

3ヶ月ぶりにマル氏との釣行である。

台風通過のうねり残りを狙っての計画だ。

到着は午後1時前であるが駐車スペースは全て満車、皆考えることは同じなのであろうか。(๑˃̵ᴗ˂̵)

入り口迄戻るとラッキーなことに戻って来た釣り人が場所を譲ってくださった。

磯へ到着するも、奥のワンドしか空いておらず、ここを2箇所釣座にした。

期待していたウネリは皆無であり、いつものMよりも更にベタ凪状態で、まるで釣り堀のような静かな海況である。

更に気温が高く汗だくになるほどだ。

今日はソルブレの磯用棒ウキGアローを持って来た。
ベタ凪なら使いやすいので、こいつを装着してみた。

すると見覚えあるブラックの装いのD氏がやって来た。
丁寧にご挨拶をいただき、嬉しいスタートとなる。
秋の装いでシマノのブラックに変えたとのことで、上級者の雰囲気を醸し出している。

さて、実釣だがマル氏は2号フロートラインにハリス1.2号フタヒロ、ウキG2とオーソドックスな仕掛けだ。

オイラは道糸1.5号、ハリスフタヒロにウキはアローG2を装着。

淀んだ潮のせいか、餌取りも大量に発生している。
厄介なスズメにトウゴロウイワシがメインと釣り辛い海況だ。

ファーストヒットはマル氏のコッパからだ。

オイラは、よりワンド内側の釣座で小さなヨレをポイントに攻める。

このヨレではコッパから22.23ほどのグレの数釣りではあるが型は皆無である。

沖はダンゴ釣り師のウキが多数浮いている上、ラインのフケが激しく、二人ともキワに出る小さなヨレしか狙えない。

それにしても今日は大半がダンゴ釣り師であり、右左へと投げ放題な状況である。(๑>◡<๑)
更にダンゴ釣りは、沖を仕掛け立ちで釣る方が多く?バリの連打のようだ。

こちらの釣座も大きなバリが浅い層でうろうろしている。
型も出なさそうなので開始30分程で竿を置き、しばしランチタイムを取る。

今日はオイラの好物、崎陽軒のシュウマイに生姜焼き弁当。
それに冷えたアサヒスーパードライがこの弁当を盛り上げる。

45分ほど磯ランチを取り、釣座を互いに入れ替わり再開するも釣果は変わらない。

他に竿出し出来る場所はないかと探しに行くと、先日知り合ったNICE guyのH氏(画像下)が仕舞いの支度で、そこを譲ってくださった。

ここは2箇所釣座が取れる場所なだけに、これでラッキーが2度重なる。
マル氏にも丁寧にご挨拶をいただきしばし歓談のときを楽しむ。

この時間、潮止まりではあるが払い出す潮で微かなヨレがキワで発生している。

ポイント作りにそこへ大量のコマセを入れる。

ここでも最初に竿を曲げたのは、マル氏だ。
25cmほどである。

更にコッパが釣れ続く。

そしてコッパの中、やっとキープサイズ29を獲る。
マル氏の釣果を横目に少し焦る気持ちになる。
オイラの前にもやっと小さなヨレが発生し始めた。

ここをポイントにするも最大足裏程度で型はでない。

場を休めるためと潮変わりまで、30分ほど休憩を取る。

ここから下り潮になり、左から右へ潮が変わる。

磯際にヨレが鮮明に発生し始めたので、マル氏は小さなヨレでも潮を掴み取る大きめの潮受けゴムに替え、ウキも0に変更、ウキ止め糸も外している。

ハリスにはガン玉7号を二つを装着し、針はいつもの左ヒネリスレ針5号に変更。

これは軽い仕掛けをヨレに掴ませ棚までガン玉を利用して一直線に入れ込む作戦だ。

オイラも仕掛けを新しく組み直しガン玉5号をハリス真ん中に打ち、入れ込み角度を保つ分針上30cmにガン玉8号も追加する。

ここからラストチャンスの地合いになると判断し、キープしておいたオキアミブロックの半分ほどを分け合い、これをバッカン隅に置き、少しのコマセに混ぜながらオキアミメインに打ち返す。

ヨレのポイントへは、オキアミメインのコマセ数杯→仕掛け→ウキ手前に餌取り用コマセ3杯のリズムで打ち返すと直ぐに答えが出た。
26.28.30と続く。

やっと30のキープを獲り、マル氏に写真を撮ってもらおうとグレを掴んだ時、手が滑りこいつは海に帰っていった。(๑˃̵ᴗ˂̵)

しかし、今日のMはポテンシャルが高い。

マル氏の竿も曲がり続く。

マル氏は型を獲るも1尾キープしているので、全てリリースである。「欲が無いね〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)」

するとマル氏、今日一とも取れるような型とやりとりが始まった。

ファイヤーブラッドが手元までが大きく曲がっている。

竿も強いので強気のタメで強引に浮かせている。

かなりのサイズだと思える。直ぐにドラグを締め直す姿が見える。

やり取りからバリのそれとは違う引きであり、良型のグレと思える。

ロッドを置き、タモを持って駆けつける。

ウキが見える頃に穂先が海中に引き込まれるくらいの突っ込みで痛恨の針ハズレだ

女性の力では厳しかったのか腹ダメをしていたにもかかわらず、4.5番が伸されての針外れに見えた。

こちらはと言うと、大量の餌取りの中、たっぷりのオキアミが低層まで効いて来たようで、狙いのフタヒロあたりでオイラにも品の良いアタリだ。

アローが数センチ、ジワッと沈む、これは円錐ウキには見られないほど繊細なアタリである。

張り戻しを掛けて更に喰い込みを誘い、『シュッ』という勢いでアローが斜めに入る、ヒネリ針なので左へ軽く合わせ、更に乗ってからかるい合わせを重ねる。

やや弱目に設定しているドラグがジリジリ回り始めたので締め直して挑む。
タモも一発で決まり、取り込んだのは今日一の33だ。

時刻は4時半を回り、そろそろ納竿と思っていると更に30クラスを取り込むも、キープは3尾しているので全てリリースとした。

後半のために半分ほど残しておいたオキアミが功を奏したと思える。

釣座移動しての釣果は久しぶりの大漁であり、実質3時間ほどの釣りであったが、有意義な釣行であった。

いよいよMも秋磯本番、地合いとマズメが重なれば良型も期待出来るシーズンインである。


◎魚の脳締め
これはユーチューブで流れていた動画で覚えた締め方だが、ピックでコメカミ部に脳天締めを施した後に、エラを切り取り、エラが白くなるまでしばらく海水で揉むと簡単に血抜きが行える。

その後に、鱗だけ落として内臓はそのままに冷やして持ち帰るのだが、この締め方だと柔らかいまま死後硬直も殆どなく美味しい刺身となる。

出来れば鱗も落とさない方が鮮度を保てるのだが、キッチンが鱗だらけになるので鱗はいつも落として持ち帰っている。

この動画では、魚も動物同様、切り刻まれる恐怖と同時に身が硬くなり血液が固まると言っている。

それで脳天締めをしてからだと魚の神経だけが死んでエラを切る時も痛みを与えず、血抜きもスムースに行える。

この締め方を始めてから、刺身が格段に美味しくいただけるようになった。

魚にとっても痛みはなく、虐待的な締め方ではなくとても役立つ動画である。

◎針外しの際
針外しの際に、魚の口に針外し棒を勢いよく何度も奥まで突っ込んで針を外している方を見かけます。
これではリリースしても魚は直ぐに死んでしまうか内臓が傷ついた状態で浮いてしまい、トンビの餌になってしまいます。

釣り人であるなら、魚あっての遊びであり、リリースするなら出来るだけ傷を付けず優しく扱ってほしいものです。



2018.9.24 M

久しぶりの引きも...

前日ダメ元でI氏に釣りに行こうとお誘いしたところ、可能と言う事で急遽出掛けることになる。

久しぶり、I氏との2人での釣行である。

駐車場待ち合わせであるが、祭日なので場所取りは熾烈かと思い早めに出掛ける。

1時に着くも、奥の駐車スペースは満車だ。

直ぐに磯へ向かうが、狙いの釣り座は若いルアーマンが3人いる。

とりあえず側まで道具を運ぶと。

あまり釣れそうもないと言う事でルアーマン達は移動していったのだ。

いやーなんと言うラッキーなことか。(๑˃̵ᴗ˂̵)v

2箇所の釣り座を確保して車に戻り、しばしテレビで時間を潰す。
いつのまにかかうとう寝てしまう。

4時くらいにI氏が来て駐車スペースは満車になる。

4時半に磯へ向かう。

早朝とは言え、連休最後ともあり、やはり釣り人がひしめき合う状態だ。

今日の仕掛けも1.2号の長ハリスに重めのBウキを選択。
ハリスにウキを装着して実釣スタートだ。

コマセは足元のみにたっぷり入れて、引かれ潮が沖に効くまで仕掛けてを入れて待つ。

すると第一尾はバリである。

コマセが効き始めてから、仕掛けが重い分馴染み速度が速くバリの餌食になっているのだ。

しかし、軽い仕掛けでは上層の餌取りにやられてしまう。

よって辛抱して仕掛けを入れ続けるもバリのオンパレードである。

時折コッパは乗るがバリ9割コッパ1割の割合である。

開始早々からバリの連打で腕が早くも萎えて来ている。

朝の地合いも終わり、磯で2時間ほど昼寝を楽しむ。

そして、上げの潮に期待を込め仕掛けをハリス1.5号に組み替えるが、ハリスが太いのか全く喰わない。

針を3号まで落とすも全く喰って来ない。

長ハリスで組んでいるのでハリスが勿体ない、なんてつまらない考えを待つからいけないのだ。

結局1.2号に戻すと案の定ガンガン喰ってくる。

澄み潮でもあり、魚は正直である。

そして後半開始して1時間も経った頃、ほぼ磯ぎわで強烈なアタリ。

しっかり溜めて力勝負だ。
強めに設定しているドラグがジリジリ回り始める。

ロッドをズームいっぱいのロングレンジに伸ばして挑む。

それでも引きは強く、ハリスも細いので、レバーオフにして糸を出す。

そして、さらに力勝負となる。

もうロングレンジのBB-Xが手元まで曲がっている。
磯ぎわ故、もうこれ以上は糸は出せない。
ウキが見えて来て、さあ浮かせるぞ。

その時に痛恨の針ハズレだ。
ハリスをチェックしたがザラつきは無く針掛かりが浅かったのだろう。

バラしではあるが、この引きはひさしく無い、気持ちの良い引きであった。

後半も足裏までのコッパと良型バリの数釣りとなり、強烈なグレのアタリがないまま納竿間際でやっと27cm。

これをキープして納竿とした。



                            
2018.9.15 M

あいにくの雨降りではあるが今日、IK氏はお友達と釣行すると聞いたので、様子見に朝5時過ぎに磯へ行ってみる。

お2人は夜中2時頃の入磯で気合い充分である。

IK氏のご友人は、日本各地の沖で季節毎に大型魚を狙う船釣りのスペシャリストA氏。

そのA氏、今日は磯デビューとの事で、我等磯ラー仲間の候補だ。

雨降りの中、他にも2人の釣り人が竿出ししている。

おいらはお二人の隣に入れていただく。

今日の海況は、ややベタな潮であるが、釣り座右に多少のヨレが見れられるので、ここをポイントに決める。

ヨレはこの1箇所だけなので、ポイント作りに撒き餌を20杯ほど丁寧に撒き、水中状況を観察すると水温も24度と高いこともあり、相変わらずの餌取り天国のようだ。

釣り座が低く餌取りの種類が良く見えないのだが、いつものサバ、スズメ、フグ、バリにコッパと思える。

バリが乗りやすいが、馴染み優先で、仕掛けは重めのに思考する。

ロッドBB-X1号、道糸1.7号、ハリス1.5号フタヒロ半、ウキMサイズのB、針スレの5号で組む。

沖ポイントには絶えず数杯づつ撒き餌を効かせておく。

このポイントへ餌取り集めるのだが、ここから集めた餌取りを足元に誘導するように撒き餌を手前に撒き、徐々に足元へ移動させて行く。

これで沖のヨレへポイントを作りながら、足元へ餌取りを分断する。

さて、実釣だが沖ポイントで早速コッパが乗る。

今度は沖ポイントで強い張りを掛けるとオナガが乗る。

暫しオナガ、クチブトコッパの数釣りである。

8時ぐらいにソコリとなり、暫し3人で歓談タイムだ。

毎度だがこの歓談が楽しく、あっという間に時が駆け足のように過ぎて行く。

上げの時間になり再開するも、やはりコッパの数釣りで25cmがMAXである。

上げの2時間もサイズは変わらず、次の下げに入ると潮は、よりべったりして来て、ヨレすら消えてしまう。

キープは無しなので、移動をと思い、多少は潮が動く、より奥の角へ移動する事にした。

ここでIK氏が30cm程を取り込んでいる。

オイラもここからはコッパの中ギリの30cm程を獲る。
やはり潮が動くポイントが有利である。

雨は相変わらず降り止まず、撒き餌も緩くなり、集魚材で硬めに締め直す。

重めの仕掛けゆえ、バリも飽きないほど釣れるのだが、仕掛けを軽くすれば餌取りの餌食であり、痛し痒しである。

釣果は下記の画像のように4尾と小さなグレをそっと持ち帰った。(๑˃̵ᴗ˂̵)

お二人共、数釣りとなり、雨降りではあったがMの磯を楽しんだ一日のようであった。

帰りのサービスエリアでは、コーヒー片手に釣り談義が始まり、ここでも1時間ほど会話を楽しんだ。

今日はIKさん、Aさん、楽しい時間をありがとうございました。


                            
2018.9.8 M

今日はIK氏と久しぶりの釣行である。
なんとゴールデンウイークにご一緒したきりである。

夜中のうちに入磯していただき釣り座をキープしていただいた。

5時過ぎに磯に到着。

釣り座は強風、高波と釣り辛いが、好みの海況である。
土曜日であるが釣り人は我等二人きりである。

状況を尋ねると、朝マズメは足裏止まりとのこ。
と。

オイラは隣に入れて頂き、久しぶりに並んでの竿出しである。

撒き餌をしてみるとサラシの中でも無数の餌取りが見える。

スズメ、カワハギ、コッパだが、時折良型のグレも見える。

今日の仕掛けはライン1.75号、ハリス1.5号サンヒロ、ウキBガン玉は潮受けゴム下とハリスに打つ。 

早速一投目にコッパだがオナガが乗る。

予報では風南7mだが、体感的には8〜9mと厳しい向かい風だ。

仕掛け回収の際、長ハリスゆえ、足元磯下に針が刺さってしまい何度もハリスと針を結び変える。
高切れもありでウキまでロスト。

ここでまた失敗に気付く、ウキをサイズ別に分けておいたポーチ二つを忘れて来たのだ。

ポケットには0〜000までのウキが10個ほどしかない。

0ウキを選択してガン玉を多点に打ち、沈め釣りにするしか無いと判断。
しかし回収毎に、足元の磯に針が刺さり何度も結び変える。

飛沫を浴びるが、ここは覚悟を決めて一段下に降りることにした。

ここからはコッパオナガ、コッパクチブトの連打である。

降りたは良いが案の定、全身に飛沫をもらう。

直ぐにソコリとなりウェアを乾かしながら、しばらく休憩だ。

久しぶりにIK氏の流れるトークで快感たっぷりの時間だ。

下げに入るまで2時間ほど会話を楽しみ釣り座へ戻る。

荒れた大潮ゆえ波幅が大きく、時折ビッグウェーブがやって来る。

この波の後のサラシ先端と引かれ潮が擦れて発生するヨレが狙い目だ。

この大波の後は、ほとんどオナガが喰って来る。

潮位の緩慢が大きくIK氏の釣り座はタモ6mでも届かないくらいだ。

大荒れの海況でのタモ入れは難しいが、IK氏は難なくこなしている。

こんな海況なら水中ウキを用いたいのだが忘れて来たので仕方がない。

だがIK氏の行為でBウキを分けて頂く。

これで思い通りの仕掛けが組める。

早速その一投目にオナガが乗る。

荒れた海況の中、良く引いてくれる今日一の31cmのオナガだ。

2時間ほど下げの地合いで数釣りを楽しむ。

海水浴に来たくらいに全身びしょ濡れで靴の中までタプタプ状態だ。

陽射しが強くかえって気持ち良いのだが、足先まで濡れると流石に釣り辛い。

耳が乾くと塩が耳からポロポロ出るほどだ。

ここでまた、上げに備えて休憩を取る。

後半は開始早々から飛沫を貰いあっという間に撒き餌が味噌汁のようになってしまった。

足元にコマセを流しての釣りになってしまった。

幸いにも足下から大きくサラシが発生しているのでこの味噌汁?がサラシ先端まで流れてくれる。

この先端ポイントで飽きるほど釣れるのだが足裏止まりである。

結局キープは3尾のみと型は出なかったが、久しぶりのIK氏との釣行であり有意義な一日であった。

お菓子の差し入れや、ウキまで頂きお気遣いをありがとうございました。



                            
2018.8.29 M

暑い日が続きなかなか釣りに行けない日々が続いているが、この日の予報は一日中曇りであり、最高気温も低い。

更にI氏よりお誘いをいただき、急遽釣行する事になる。

しかし、この日はお酒🥃をたくさん飲んでいたのでしばらく自宅待機となる。

到着は5時過ぎとなるが釣り座はI氏が確保してくれていたのでそこへ入れさせていただいた。

今日のタックルは1号竿にハリス1.25号フタヒロ半、ウキB、針5号でのスタートだ。

リールはスットブレーキを持ってきたつもりであったが何故かバッグにはトーナメントの2500番が入っている。

このトーナメントリールがのちにミスを誘発してしまう事になる。

長ハリスにしたのは針の結び変えを考慮しての事と、馴染み重視なのだ。

最初はハリスの中にウキを通して仕掛けを作る。

足元に撒き餌を入れて、海況を考察するとサバ、木っ端グレ、スズメ、大きなバリが大量に漂っている。

沖へ仕掛けを入れて、餌が取られるあたりまで引き戻しそこをポイントに設定する。

足元には沖ポイントと反対側へ横長に時間差で餌取り用の撒き餌を間断なく施す。

釣り方はこうだ。

横流れの潮ゆえ、沖狙いポイントへは、縦巻きに撒き餌を数杯撒き、その2mほど先に仕掛けをサミングインさせる。

これで撒き餌先端からおおよそ5mほど先に付け餌が入るように仕向ける。

更に早て打ちで、ウキ手前に数杯、撒き餌をばらけて撒き、餌取りを浮かせておく。 

沖から手前へ落ちて来る付け餌の馴染みとともに張りを掛ける。

仕掛け馴染みが早い設定なので、馴染みを確認したら直ぐに誘うようにキツイ張りをかけることでヒトヒロ半の棚を狙う作戦だ。

この張りはおおよそだが50〜70度ほどである。
仕掛け立ちになるとバリの餌食になるのでこの張りはある程度鋭角になってしまう。

これですぐにオナガが乗る。
ここからは数投オナガの連打である。
しかし、型は小さく最長でも25cm程度だ。

時折サバ、木っ端グレも混じるが型は獲れず仕舞いだ。

すると隣に入っていた2人の団子釣り師がバリに業を煮やしたのか、オイラの前に仕掛けを入れて来る。

更に糸がオイラの前までふけているので直ぐにまっつてしまう。

3度もラインがまつり、注意をするがなんのそのである。

この後もこの方のラインのフケが大きく、またもラインがまつる。
これはウキだけを見ていてラインは見ていないビギナーの特長でもある。

流石に温厚な?(๑˃̵ᴗ˂̵)オイラもキツイ注意をしに行き、やっとこちらへのちょっかいが一時止まる。

しかし、オイラのオナガの連釣が気になるのか、やはりまた、こちらのコマセに合わせて来る始末だ。

この二人60歳代とみられるが、もう少しマナーを守って欲しいものだ。

ライジャケ無し、磯靴無しとまるで近所の港でも来ているような出で立ちである。

不快感を持つと何故か釣れないジンクスがあるのでこのままやり過ごす事にした。

I氏が言うにはこの二人はMに良く来ていて、人の釣り座まで入って来る輩だと言っていた。

さて、その後も、数は釣れるが釣果も変わらないので暫しお昼寝タイムを取る。

反対側隣に白髪で気品のある紳士がやって来た。

丁寧にご挨拶をいただき、暫く三人で釣り談義の時間を過ごす。

団子釣り師とは対照的であり、このように歳を重ねたいものである。〔許可をいただき、冒頭にその方の画像を掲載しております。〕

休憩をたっぷり取り、再開するもやはり型は変わらずである。

相変わらず数は釣れるので飽きないのだ、やはり型が出ないとつまらない。

再度昼寝をと横になるが陽射しが出始め、暑さで汗だくになり車に避難。

車中が心地よかったのか2時半までぐっすり寝てしまう。

釣り座へ戻るとD氏軍団3人のお姿が。
久しぶりの再会であった。

挨拶を交わし釣り座へ戻る。

再開直ぐに40cmにも迫るバリが乗る。
ここで、今日初めてのタモの出番である。

あーとうとうバリに捕まってしまった。(๑˃̵ᴗ˂̵)                                

ここでI氏が気分転換にバーベキューを提案してくれた。

毎度だがこの時間は至福の時でもあり、たのしみの目的のひとつでもある。

1時間程バーベキューを楽しみ夕まずめに備える。

仕掛けを作り直し挑む。

ここで今日一番のあたりだ。